陵辱日誌 2004・0909

 赤のarena競泳水着を着用させて、あやをローション風呂に入浴させた。ローションの染みこんだ薄い水着の布は、感度を増したあやの肌に張り付いてヌメヌメと擦れ合い、とてつもない快感を与えているに違いない。
「ああ・・・これ、いやらしすぎる。ヌメヌメで張り付いてきて、オッパイとアソコが・・・ダメになるぅぅ〜!」
 あえぐあやを後ろ手に縛ると、横になった男の上にゆっくりと座らせる。ビンと立ったペニスが濡れて開ききったあやのオ○ンコにズブズブと飲み込まれてゆく。
「ああ〜ん!」
「バランスを崩すと大怪我するぞ。オ○ンコに集中して自分で腰を上下させて出し入れするんだ」
「ああ、そんなこと・・・いや・・・あん!だめ!・・・腰が勝手に・・・あひぃ!・・・止まんない!あん!感じる!だめ!おかしくなるぅ!」
 ヌチャ!ヌチャ!ズボッ!ズボッ!・・・ローションと愛液がペニスと膣壁の間でせめぎあう音が室内にこだまする。
 あやは自分から腰を振りたて、やがて激しいオルガの中で痙攣しながら昇天してしまったのだった。