陵辱日誌 2004・0908

 監禁生活はえてして運動不足になりがちだ。筋力の衰弱は性感の衰弱にもつながるので、あやには無理やりにでも適度な運動も行わせた。
 紫色のasicsを着用させて、アスレチックルームでルームランナーやサイクルマシンを行わせる。もうこのごろではあやもかなり従順になってきて、我々の指示通りに運動をこなした。さすがはトップスイマーだけあって、身体能力は高い。
 と、ふと見ると、彼女の水着の股間部分に一筋の濡れた染みができていることに気づいた。サイクルマシーンのサドルを股間に食い込ませているうちに、いつもの性器への責めを思い出したのか、反射的に欲情してしまったようだ。
「いやらしい娘だ、あやちゃんは」
「そんな、私、違う・・・ああ、だめ・・・ここでするの?・・・あん!また立ったまま・・・あひぃ、バックは深いからダメェ〜!あん!あん!あん!あぁ〜ん!また犯されて感じちゃうよぉ〜!」