陵辱日誌 2004・0907

 昨日のレ○プのショックか、あやは妙に大人しくなっていた。単にレ○プされたという事以上に、その行為に欲情し、膣を濡らし、潮を噴きながらオルガにまで達してしまったことへのショックと自己嫌悪にさいなまれているようだ。
 その自己嫌悪すら快感に変えてやるために、我々はさらに休む間も与えずに陵辱を続けた。
 美しいマダラ模様の競泳水着に着替えさせたあやを、我々は施設内の別の場所に移動させた。木で組まれたログハウス風の部屋が今日のレ○プステージだ。
 あやは手錠とボールギャグを施され、我々の命令に逆らうことは許されない。
「壁に手をつけ。立ったまま尻を突き出して股を開くんだ」
 この格好で犯されるのだということを、あやもわかっていた。
「んん・・・」
 恥辱に目を伏せながらも、あやはもう抵抗しなかった。そのまま水着がずらされ、立ちバックの体位で挿入される。
「んあ!んあぁ!んひぃ〜!」
 苦痛を徐々に快感が凌駕してゆく。激しく深くペニスを挿入され抽送されながら、あえぐあやのボールギャグから滴る唾液の粘り気がさらに強くなったように感じられた。