陵辱日誌 2004・0906

 6日目、いよいよあやがレ○プされる日がきた。胸と下半身を同時に責めやすいように、セパレートの競泳水着を着用させて胸に縄をかける。
 あやも、これまでとはなにか違う雰囲気を感じたのか、いつになくナーバスだ。
「いや!もう十分私をオモチャにしたでしょ!もうお願いだからやめて!ここから出してぇ〜!」
 しかし我々は無慈悲にもその口にもテープを貼り、悲鳴よりもうめき声を楽しむことにした。
 一人が胸にまたがり、バストの谷間にペニスを突っ込んでパイズリした。柔らかいGカップの谷間は縄で束ねられていることもあり、また黒のナイキの布地の圧着感も手伝って性器に匹敵する挿入感だ。
 あやは、すぐ喉元に現れては消えるグロテスクな亀頭に嫌悪の表情をあらわにしている。
 しかし股間の布がずらされると、ビクンと体を震わせて動けなくなってしまった。これまでの調教のために、性器が丸出しにされただけで濡れてしまうのだ。
「んあ・・・んああ・・・」
 あえぐ彼女の膣口はすぐに潤んで半開きになる。そこへ竿自慢の調教師がペニスを一気に挿入した。
「ぐひぃ〜!」
 さすがに痛いのか、悲鳴をあげてかぶりを振るあや。しかし激しい抽送はまるでマシンのような正確な周期であやの内奥をかき回し、子宮口までの距離の全てを徹底的に「レ○プ」し尽くしていった。