陵辱日誌 2004・0905

 スベスベ光沢の実にフェチティッシュなasicsの競泳水着を着用させて拘束した。
 恥部への責めを今日も続けるが、今日は特に目隠しをして、あやがいつどこを責められるかわからない状態にしながら嬲った。
 恥部だけが丸出しになった状態で、いったい周りに何人の男がいて、どんな顔をしながらその恥ずかしい部分を鑑賞しているのかわからないという恐怖の中で、あやは涙ながらに「やめて!見ないで!もう許して!」と繰り返すばかりだった。
 そして忘れた頃に乳首やクリトリスを指や舌で責めてやると、あやは弾かれた様にビクンと全身を緊張させ、激しく身をくねらせた。
「ハア、ハア、いや、やめて・・・」
 そんな恐怖と緊張の連続の中で、彼女の性器に愛液の分泌が見られるようになってきた。予告なしの突然の愛撫が電気のように彼女の性器を刺激し、性欲中枢に擬似快感情報を送り始めたようだ。
 こうなるとあやのピンクのワレメは、あっという間に透明な粘液の洪水となってゆくのだった。
「ああ、いやぁ!見ないでぇぇ!」