陵辱日誌 2004・0904

 少し目先を変えて、ナイキのセパレート競泳水着を着用させた。案の定、巨乳のあやにはセパレートの水着が実に良く似合う。Gカップのバストがさらに大きく強調されるのが実にいい。
 しかし今日はそのバストもさることながら、昨日から開始した性器への責めを徹底させた。
「いや!やめて、もうそんなとこ見ないで!ああ、いや、舐めないでぇ〜」
 水着の布をめくられ、膣周辺を執拗に舐められると、あやは涙ながらに哀願した。抵抗は無意味ということはわかっていても、見知らぬ男の舌が自分の最も恥ずかしい部分を容赦なく汚してゆくことは耐え難いはずだ。しかもちゃんと競泳水着を着ているのに、恥部だけを露出させられるのだ。
 この異常な陵辱行為に、彼女は何度も戦慄し、総毛立つのがわかった。