陵辱日誌 2004・0903

 2日目までは少しおとなしめの競泳水着だったので、この日のあやにはそそる競泳水着の代表格であるasicsのピンクのハイドロDCを着用させた。
 顔にマスクをかけて手錠で拘束したままマットの上に放置すると、身をくねらせて逃れようとする競泳水着の肢体があまりにもエッチだ。
 調教担当者も仕事を忘れてマジ勃起状態なので、今日はより過激に責め嬲ることにする。
 口にボールギャグを噛ませて声を封じ、一人があやのオッパイを徹底的に責め、もう一人は彼女の水着のデルタ部分をずらして恥部を丸出しにする。
「んあ〜!んあぁ〜!」
 競泳水着姿で恥部だけを露出させられるという仕打ちに、あやは涙とヨダレで顔をドロドロにしながら呻き、もがいた。そしてそのヴァギナを指でいたぶれば反応はさらに過激になり、ボールギャグの穴から噴き出す悲鳴と唾液もより多量になってゆくのだった。