陵辱日誌 2004・0902

 あやには十分な食事が与えられ、きれいなバス・トイレと温かいベッドの完備した部屋が用意された。ただし部屋の外に出ることと、競泳水着以外の衣類を着用することは固く禁じられた。
 二日目にあやにあてがわれたのは、紺とブルーのadidasの競泳水着だった。競泳水着を着用した彼女は、バストを絞り上げるようにきつく縛られ、後ろ手に拘束された。
「いや!やめて!早く私を帰してぇ!」
「今日も元気だね。しかし少々耳障りになってきたな。口を塞いでやるよ」
「むぐ!むぐぐ・・・!」
 口にテープを貼られたあやに対して男二人がかりの強制わいせつ行為が開始された。まず初日は、彼女のチャームポイントであるGカップの豊満バストが徹底的に責め嬲られた。
「むあ!むあぁ〜!むぐぐぅ〜!」
 競泳水着の薄い布の上からバストを激しく揉みくちゃにされ、乳首をつままれ、布ごと男の口に吸われる。乳首に歯を立てて甘噛みされたり、唇で吸い上げられたり、舌で嬲られたりするたびに、あやは塞がれた口の奥から苦痛と恥辱の喘ぎ声を発し続けた。