レースクィーン(その1)


 非常に有名で、定番だけれど、やはりカツオも大のお気に入りの「エンドレス」のレースクィーン・レオタード。
 なんと言ってもこの胸のデザインがいい。胸の谷間の部分が上下に一番布が狭くなっていて、まさに「谷間」を強調するデザインだ。青と白の切り替えしの配色といい、ほとんどビキニみたいなのに、あえて上下を細い布でつないでワンピース化し、肌の露出と、伝統的なレースクィーンレオタードの様式とを共にクリアーしているあたりが心憎い。
 さすが人気デザインなのか、コスチュームショップでも最もよくレプリカ版を見かけるレオタードの一つだ。しかし現実には、胸が超巨乳でなおかつ腰のくびれた足の長い女の子しか着こなせない、まさにレースクィーンが着るべくして着るハイレグレオタードの代表選手だ。

<サーキットの奴隷クィーン>
 首輪とロープで拘束された彼女は、アスファルトに引き出され、カメラ小僧たちへのさらし者となる。膣とアナルにはロングローター、クリトリスにも直接ローターを固定されて、それぞれフルパワーで振動している。そして胸の谷間にはバイブレーターがウネウネ・・・ローター責めのあまりの快感にもう立っていることができず、アスファルトに座り込んでしまった彼女。その胸の谷間でうごめくバイブ・・・巨乳の彼女はオッパイにも性感帯がある。激しうねるバイブの刺激は彼女のオッパイを股間のように犯し、両胸の隙間を膣口のように欲情させてしまう。
「むふぅん!むあぁぁん!・・・」
 テープを張られた口から甘い喘ぎが漏れる。股間部分のハイレグの白い布には、あふれ出した愛液で巨大な染みが広がっている。群集の注目を浴び、カメラのフラッシュを浴びながら、奴隷クィーンは「公開絶頂」に達するのだ。
「んはぁぁ〜ん!うふぅぅぅ〜ん!(いくぅ〜!)」