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「鈴音のレオタード姿はいつ見てもエロいな。スポーツウェアなのに裸以上にエロさがにじみ出てる」
「コーチ」
声をかけた男は、鈴音のコーチ・Aだった。彼女を育て上げ、そして陵辱によって処女を奪った鬼畜のような男。しかし今の彼女があるのも、またAのおかげだった。
「ひさしぶりに、また特訓をつけてやろうか」
「そんな・・・いやです」
頬を赤らめて目を伏せる鈴音。しかしその表情の奥にかすかにのぞく淫らな期待を、Aは見逃してはいない。
「その嫌がるところがいつまでたってもかわいくて新鮮だ」
「ああ・・・もう許して・・・」
Aは慣れた手つきで鈴音のレオタードの股布をずらして、持参していた極太バイブをズップリとオ○ンコにねじ込んでしまう。
「あひぃ〜!」
「もうヌルヌルじゃないか。抵抗0だ」
「う、うそ・・・です・・・」
「本当かな?じゃあ、これでどうだ?」
「あっ!だめ!あぁ、お尻に!ひぃ!肛門、だめぇ!お尻の穴、広がっちゃうぅ!」
立ったままのポーズで、Aがペニスを鈴音のアナルに挿入してきた。
「広がらないように締めるのが、鈴音の仕事だ」
「ハア・・・ハア・・・」
「いいぞ、相変わらずいい締め付けだ。この尻の筋肉のしまりが、跳馬の一瞬の空中姿勢の制御には不可欠だ」
「ああ〜、お尻が熱い!深い〜!バイブとチ○ポが私のお股でケンカしてるぅ〜!」
「今日の絞まりはまた格別だな。試合前で気合十分というところか。そのケツの絞まりがある限り、お前は最高の跳馬選手であり・・・」
「あん!あん!お尻!お尻!すごい!気持ちいいのぉ〜!」
「・・・そして最高のレオタード・アナル奴隷だ!」
「あひ!お尻!ジンジンする!お尻すごいの!ケツ!ケツよ!ケツ穴最高!アナル!肛門!お尻!ケツ穴ぁ〜!!」
「くぅ〜!そのまま、いっちまえ!」
「あひ〜!アナルで、いくぅ〜!!」
立って脚を上げたままのポーズでバランスしながら、鈴音はAのペニスで肛門をえぐられ、悶え泣き、そして異常快感の絶頂に達してゆくのだった。
直腸に熱い精液を注がれる屈辱的な快感に、鈴音の目はもうトロ〜ンとなって、遠い世界にトリップしているかのようだった。
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