CASE10
まぐわう女子体操選手
肉茎改造女子選手たちに犯されて


K大学・体操部1年 ○原 まあや


 K大学・・・そこはれっきとした教育機関であり、さまざまな専攻科の用意された総合大学である。しかしその実態は、フェチ・シンジケートを牛耳る「カツオ」なる人物が創設した、コスチュームフェチに関するあらゆる技術、素材、ソフトウェア、カルチャーなどを研究開発し、フェチ文化の担い手となる優れた人材を育成・輩出することを目的とした特殊教育機関だった。
 学生はすべてなんらかの運動部に所属することが義務付けられ、そのユニフォームは基本的に股間がVカットになった、レオタード、水着、ブルマー系のものに統一されていた。
 高校時代から「カツオ」にその才能を見出され、カツオのアシスタントのバイトをする一方でさまざまなコスチュームフェチ奴隷としての調教を受けてきたまあやも、この春この大学の看護師養成科に進学し、部活は体操部に入部することになった。
 体操部のユニフォームは赤白紺の三色ストライプの長袖レオタードだ。これは「カツオ」と親交のある伝説的フェチ漫画家・もり○ねこ氏が、レオタードフェチ漫画を描くようになったきっかけと言っても良い、非常に思いいれのある実在のデザインで、それを記念してこのK大学体操部では正式ユニフォームとして採用していたのだ。
 まあやはこれまでも「プレイ」の中で何度か着たことはあったが、晴れてK大体操部員として着用するこの3色長袖レオタードの着心地はまた格別だった。


「ああ、着るだけで・・・このフィット感で濡れてきちゃう・・・」
 部活前の更衣室で悶えるまあや、しかしそこに、まあやと同じく「カツオシンジケート」のひぞっこと言われる2人の先輩が姿を現した。
「あ、あきら先輩とみぃ先輩・・・」
「まあや!あなた、神聖な3色レオタを、プレイも始まらないうちからいやらしい汁で濡らしちゃうなんで、どういうつもり?」
「す、すみません!」
「後輩いじめなんてダサいことする気ないけど、もうあなたも正式にこのK大生なんだから、規律は守ってもらうわ」
「本当にごめんなさい!」
「謝る必要はないわ。ここではね、償いは全て自分の体でするの。いい機会だわ。カツオ先生が下さった、私たちの新しい力を、その体で味合わせてあげる」
「え・・・うそ!そんな!」
 

 あまりの驚きに、まあやは腰が抜けたようになってしまった。
 まあやと同じ三色レオタードに身を包んだ先輩二人が、そのレオタードの股布を自らずらすと、そこにはどう見ても「ペニス」にしか見えない突起物が現れ、しかもみるみる勃起して、AV男優なみの巨根になって、そそり立ったのだった。
「まさか・・・そんな・・・」
「プチ肉体改造で、クリトリスをチ○ポ化してもらったの。オ○ンコはそのままだし、女としてハメられる時には、お豆さんぐらいの大きさのままだけど、女の子を犯したいっていう欲求が高まると、一気にこんな風になるよの」
「あなたのレオタード姿って、本当にエッチだから、犯したい欲求全開なのよね!」
「そ・・・そんな・・・うそ・・・ひぃ!いやぁぁぁ!」
 まあやは、レオタード姿のまま先輩女子部員2名に前後からサンドウィッチにされ、その2本の「男根」に膣と肛門を同時に貫かれて激しく出し入れされ、陵辱されていた。
「いや!だめ!すごすぎる!女の人に、前と後ろを同時に犯されてるぅ!子宮が下と裏から擦られて・・・こんな快感、はじめてなのぉ!だめ!今までの調教なんて、役にたたないぃ!やっぱ、大学生って、すごすぎる!だめぇ!おかしくなる!気が狂っちゃうぅ!」
 よだれと涙を四方に振り散らしながら、まさに狂ったように悶え泣くまあや。しかし、その彼女を犯している側にも、異変がおこっていた。
「あきら、どうしたの?もっとしっかり突き上げなさいよ!」
「だめですぅ!・・・みぃ先輩・・・この娘のオ○ンコ締め付けすごすぎて・・・まるでクリトリスを掃除機で吸われながらマッサージチェアでグリグリやられてるみたいで・・・もう、何度も気を失いかけてますぅ!ああ、もうもたない!犯してるつもりなのに、犯されてるぅぅ!」
「ちょっと・・・頑張るのよ!あんたが動けなくなったら、私だって・・・この娘のアナル、すごすぎるのよ!腸壁がうごめくのよ!本当なら外に押し出そうとするはずなのに、私のペニスを腸の奥へ奥へと引きずりこんでいくのよ!ああ、食べられてる!この娘の肛門に、私のチ○ポ食べられちゃうぅぅ!」
 複雑に絡み合う3色長袖レオタード姿の3人娘。やがて二本のペニスと2つの穴が、究極の結合を迎える時、3人の頭の中でほぼ同時に白い光芒が広がった。
「ああ!いくぅぅ!2本チ○ポで、いっちゃうぅ!」
「もうダメ!あきら、翔んじゃうぅ!」
「すごい、この私が・・・この私が、イカされちゃうぅぅぅ!」
 ドパッ!ドピュ!ズニュニュ〜!・・・
 巨乳を揺らし、結合しあっていたレオタード姿の美人女子大生3人は、ほぼ同時に絶頂に達し、3人とも白目をむいてしばらく失神してしまった。
 新入部員まあやは、ペニス2本分の絶頂。そして先輩部員あきらとみぃは、射精とオルガという2倍の絶頂。・・・3人ともが常人の味わうことができる絶頂の2倍以上の衝撃を体験したのだからムリもなかった。
 その一部始終を隠しカメラのモニターでながめていた学長「カツオ」はニヤリとしてつぶやいていた。
「長袖レオタード3人娘の学園生活・・・楽しくなりそうだ」