CASE9
餌食になた女子体操選手
長袖レオタードフェチたちに輪姦されて


A校・器械体操部2年 ○田 麻衣


 A校の器械体操部2年の麻衣は、まさに体操部のエースだ。
 県大会の個人総合で準優勝し、全国大会への出場が決まっていた。しかもよくしまったスレンダーな体型なのにバストはとても大きく、顔も美形なので、学校内外にファンクラブができるほどの人気だ。
 そんな麻衣は、ある日新聞部の取材を受けることになった。新体操などに比べるとやや地味で部員不足と予算不足になやむ器械体操部なので、取材には前面協力して器械体操部をPRしたいと彼女も思っていた。
 体育館を貸切にしての取材では、麻衣は普段着用しているエメラルドグリーンの長袖レオタード姿で登場し、新聞部のカメラマンの求めるままにいろんなポーズをサービスして見せたのだった。
 

「手を頭の後ろにまわして・・・そしてこっちに振り返って」
「こ、こうですか?」
「いいよ!麻衣ちゃん最高!レオタード姿もキマってるし、まるでグラビアアイドルだ」
「やだ、やめて下さいよぉ」
 おどけて舌を出す麻衣。カメラマンに体操競技にあまり関係ないような「セクシーポーズ」を要求されながらも、ちょっと調子にのってそれに応えてみせていた彼女だった。・・・だが、それが若い新聞部員たちを狂わせてしまうことになろうとは、彼女はまったく予想できなかった。
「オレ、もう取材どころじゃなくなってきた」
「新聞なんてどうでもいいよ、俺もともと麻衣ちゃんのレオタード姿の大ファンなんだ」
「オレだって、麻衣ちゃんのレオタード姿の写真切り抜いて、ずっとオカスにしてたんだ!」
 新聞部員たちの変貌に、麻衣はうろたえて体育館の床を後ずさりする。
「ちょっと、みんな、どうしちゃったの?やだ、冗談はやめて・・・」
「おい、カメラマン、ちゃんと撮っとけよ。こんなスクープもうないぞ」
「おう!」
 部員たちは、麻衣に一斉に襲い掛かり、そのレオタードに包まれた肢体に若い欲情をぶちまけていった。
「うぐ!むぐぐぅ!」
 麻衣は口をボールギャグで塞がれ、悲鳴をあげることもできずに部員たちの勃起チ○ポをレオタードのいたるところにすりつけられた。
 ある者は長袖レオタードの袖口にペニスを突っ込んで「袖コキ」を楽しみ、またある者はレオタードの布にはさむように彼女の腹部に射精し、そしてある者はレオタードの股布をずらしてオ○ンコにねじ込み、抽送した。
 ズブ!ズブ!ズビュゥゥゥ〜!
 ペニスが一つずつ弾けるように精液を噴き出すと、そのたびに麻衣はギャグの穴からだ液を噴き出しながら「グヒィ〜!」と獣のような声で喘いだ。
 そしてついに膣内にも・・・
「麻衣ちゃんのレオタード姿、もう最高!!」
 どぴゅ!
「ぐあぁぁぁ〜!(いやぁぁぁ〜!)」
・・・
 その後全員逮捕された新聞部員たちは、実は長袖レオタードフェチの集まりだと判明した。取材と称して体育館から他の利用者を締め出し、あらかじめボールギャグなどの拘束具まで用意しての計画的な集団レ○プだったのだ。
 犯行後、撮影した写真で脅迫して口止めすることまで考えていたようだが、あえなく逮捕・・・だが、この一枚だけがネットに流出してしまったのだった。