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更衣室にいきなり覆面の男が乱入してきた。由美子が悲鳴を上げるよりも一瞬早く腹部にパンチ!・・・気が遠くなるほどの激痛に、すのこの上にうずくまった由美子。男はさらに彼女をうつ伏せに床に押し付け、乱暴にレ○プ行為を開始した。
「い・・・や・・・やめ・・・て」
痛みをこらえながら搾り出すように哀願する由美子。しかしその哀れな姿をむしろ楽しんでいるかのように、男は手際よく彼女のレオタードの股布だけをずらし、恥部を露出させ、次の瞬間には凶器と化したぺニスを膣口にねじ込んでいた。
「ひぃ~!太い!太すぎるぅ!だめ!抜いて!壊れるぅ!」
しかし男は、由美子の哀願とはま逆に、ズボズボ抜き差ししながらさらに奥へ、奥へと先端部を突き入れてくる。
「う・・・あ!だめ!深すぎる!子宮が・・・突かれてるぅ・・・気持ち悪い、子宮が口から・・・出てきそうなのぉ」
だが男は、ペニスを由美子の膣に出し入れしながら、さらにその上のアナルにも、アナルボールを1個、また1個とねじ込んでいく。
「いや!いやぁ!そこ!ダメ!お尻は・・・だめぇ~!ひぃ!気持ち悪いよぉ!」
ついには、糸で連鎖したボール8個が由美子の肛門に入ってしまい、先端のボールは子宮の背面を回りこむように、直腸のかなり奥でまで届いていた。
「ぎゃぁ~!いや~!オ○ンコが!お尻の穴が~!ダメ~!ダメよぉ~!狂う!狂う!狂っちゃうぅ~!」
由美子が急に悶え声を上げ始めたのは、男がアナルボールを引っ張って、1個すつ引き抜き始めた時だった。1個、また1個とボールが彼女の括約筋の門を「プルン!」とくぐるたびに、彼女の脊髄を異常な快感電撃が走り、膣の内壁を無意識に緊張させる。すると男の巨根のカリ首がGスポット付近に強く食い込むようになり、さらなる快感の電撃が体操少女の未熟な性感を極限まで高めて、激エロな悶え声を強制していったのだ。
「ぎひぃ~!いく!いかされるぅ~!・・・ああ!そんな!あっ!熱い!子宮に出されてるぅ!熱い!ダメ!いっ・・・いく!いっちゃうぅぅぅぅ!!」
レオタードに溺れた豊満体操選手の、哀れな・・・そして妖艶な末路だった。
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