CASE6
2穴強姦された女子体操選手
更衣室で巨根強制挿入!


U学園・体操競技部2年 土○ 由美子


 U学園に入った由美子が体操部に入部した理由は、少し変わっていた。
「レオタードが着れるから」
 中学時代には既に90cmを越えていた巨乳に、丸顔のベビーフェイス。そのエッチな体をできるだけ多くの人に見てもらいたい・・・そんな一風かわった自己顕示欲求を満たすには、レオタードを着ての体操競技はピッタリだったのだ。
 今日も更衣室で自慢の黒と青の長袖レオタードに身を包み、鏡の前でセクシーポーズをキメて見せながら、いざ出陣!・・・と、気合の入ってきたその時だった。
 

 更衣室にいきなり覆面の男が乱入してきた。由美子が悲鳴を上げるよりも一瞬早く腹部にパンチ!・・・気が遠くなるほどの激痛に、すのこの上にうずくまった由美子。男はさらに彼女をうつ伏せに床に押し付け、乱暴にレ○プ行為を開始した。
「い・・・や・・・やめ・・・て」
 痛みをこらえながら搾り出すように哀願する由美子。しかしその哀れな姿をむしろ楽しんでいるかのように、男は手際よく彼女のレオタードの股布だけをずらし、恥部を露出させ、次の瞬間には凶器と化したぺニスを膣口にねじ込んでいた。
「ひぃ〜!太い!太すぎるぅ!だめ!抜いて!壊れるぅ!」
 しかし男は、由美子の哀願とはま逆に、ズボズボ抜き差ししながらさらに奥へ、奥へと先端部を突き入れてくる。
「う・・・あ!だめ!深すぎる!子宮が・・・突かれてるぅ・・・気持ち悪い、子宮が口から・・・出てきそうなのぉ」
 だが男は、ペニスを由美子の膣に出し入れしながら、さらにその上のアナルにも、アナルボールを1個、また1個とねじ込んでいく。
「いや!いやぁ!そこ!ダメ!お尻は・・・だめぇ〜!ひぃ!気持ち悪いよぉ!」
 ついには、糸で連鎖したボール8個が由美子の肛門に入ってしまい、先端のボールは子宮の背面を回りこむように、直腸のかなり奥でまで届いていた。
「ぎゃぁ〜!いや〜!オ○ンコが!お尻の穴が〜!ダメ〜!ダメよぉ〜!狂う!狂う!狂っちゃうぅ〜!」
 由美子が急に悶え声を上げ始めたのは、男がアナルボールを引っ張って、1個すつ引き抜き始めた時だった。1個、また1個とボールが彼女の括約筋の門を「プルン!」とくぐるたびに、彼女の脊髄を異常な快感電撃が走り、膣の内壁を無意識に緊張させる。すると男の巨根のカリ首がGスポット付近に強く食い込むようになり、さらなる快感の電撃が体操少女の未熟な性感を極限まで高めて、激エロな悶え声を強制していったのだ。
「ぎひぃ〜!いく!いかされるぅ〜!・・・ああ!そんな!あっ!熱い!子宮に出されてるぅ!熱い!ダメ!いっ・・・いく!いっちゃうぅぅぅぅ!!」
 レオタードに溺れた豊満体操選手の、哀れな・・・そして妖艶な末路だった。