CASE3
超巨乳女子体操選手
全穴集団陵辱に絶叫!


S体育大学・体操部1年 ○村 麻美


 あこがれのS体育大学に進学した麻美は、入学当日に迷わず体操部に入部した。高校時代から器械体操一筋だった彼女は、この名門体操部に入るのが夢だったのだ。
 部活初日はオリエンテーションということで、レオタードに着替えて指定された教室に集まるように言われていた。麻美は、この一年でめざましく成長したFカップボディーを、新調した紫の長袖レオタードに包み、期待と不安にその「大きな」胸を震わせながら教室にやってきた。
 

 教室には女子部員、男子部員がそれぞれ数名、ユニフォーム姿で来ていたが、新入部員はなぜか麻美1人だった。
「あの・・・他の新入部員は?」
 麻美の問いに、女子部長が答えた。
「おめでとう!麻美ちゃん、あなたが今年の新人投票のNo.1に選ばれたのよ」
「へ?」
「女子部員が選ぶ“一番いじめたい新人投票”と男子部員が選ぶ“一番ハメてみたい新人投票”の総合ランキング1位が、ダントツであなただったのよ!」
「そ、そんな・・・うそ・・・」
「嘘じゃないわ。器械体操選手のくせに、何よそのバカデカいオッパイ。まるでグラビアアイドルね。そんなのでレオタード着て体育館うろつかれたら、目障りなのよ」
「私たちは食べたいものも我慢してウエイトコントロールして、体を絞ってるのよ。そんな重心の悪い体で演技したら、すぐに平均台から落ちるわよ」
「自覚が足りないのよ。名門体操部に入部するていう自覚がね!」
「それに男子たちのレオタードの股間を見てみなさいよ。あんたのムチムチのレオタード姿にすっかり欲情しちゃって、もう形がくっきり浮き上がるほどに盛り上がっちゃってるじゃない。こんなんじゃ男子の成績にも影響しかねないわ。今のうちにガス抜きしてもらわなくちゃ・・・あなたの責任でね!」
「うそ・・・うそ・・・」
「だから、嘘じゃないって!・・・さあ、男子、好きなだけガス抜きしてもらいなさい。今夜は無礼講よ!」
「オウ!」
 麻美に一斉に襲い掛かる男子部員たちの体育会系チ○ポ! 押し倒され、長袖レオタード姿のまま集団レ○プの餌食になる麻美。両手に握らされ、口にも、膣にも、肛門にまでもペニスを突っ込まれて、激しく前後運動される。
「ぐひ!むぐ!ひぐあぁ〜!いや!抜いて!オ○ンコが!お尻の穴が!ああ、ひどい!いやぁ!うぶ!熱い!精液出さないで〜!いや!レオタードの中になんて・・・うぐぐ、口の中にも・・・手にも・・・体にも・・そんな!いやぁ!お尻いや!熱いぃ!お尻の中に出すなんてぇ!」
「さあ、とどめよ!」
「ぎひぃ〜!いや!いや!そんな、一番奥でなんて!そこだめ!今出されたら・・・先端が子宮まで来てるのぉ!精子が子宮の中に全部入っちゃうぅ!ダメ!赤ちゃんできちゃう!妊娠しちゃう〜!」
「いけぇ!孕ませちゃえ!」
 ビュ!ビュ〜!
「いやぁ!!!!」
・・・・すさまじい量の精液が、Fカップボディーを包んだ紫の長袖レオタードに、さらに淫靡な光沢を与えてゆくのだった。