CASE8
子宮内射精された女子体操選手
レオタード姿で強制受精


N女学院・体操部2年 ○島 いつき


 ○島いつき、N女学院体操部2年、彼氏なし、セックス経験なし、性格は明るく快活。
 お日様のように明るいいつきは、今日も体育館で平均台の練習に汗を流していた。肌に密着した水色の長袖レオタードまでが、まぶしいほどに輝いて見えた
 

 しかし、その熱心さがアダとなった。誰もいない深夜の体育館。そこは異常なまでに広い「密室」と化していたのだ。
 いきなり体育館に侵入してきた男は、器械体操選手の長袖レオタード姿に異常な欲情を感じる「真性レオタードフェチ」の陵辱鬼だった。
 逃げ惑ういつき、しかし照明にこうこうと照らされる体育館の中央付近でついに男に捕まってしまい、床にねじ伏せられ、そしてレオタード姿のままの強姦行為の餌食になってゆく。
 男の不気味なまでに長大なペニスが、レオタードの脇からいつきに処女口をつんざいた。
 男のピストン運動にあわせて、いつきの甲高い悲鳴が響く。
「うっ!うっ!ヤダ!ヤダ!ダメ!痛い!うぐ!やだ!ヤダァ!」
 しかしそのうち、破花の痛みとは違う別の強烈な苦痛に、いつきの表情はゆがみ、顔が青ざめて冷や汗が噴き出しはじめた。
「うぅ!く、くるしい〜!だ・・・だめ!や、やめて・・・ぐあぁ・・」
 手足をばたつかせ、狂ったようにもがきあえぐいつき、標準よりもかなり長い男のペニスは、膣口ばかりかいつきの子宮口までこじあけて、亀頭部がほぼ完全に子宮の中に入り、開いたカリの部分が楔(くさび)のようになって、子宮内から抜けなくなってしまっていたのだ。
「長袖レオタード姿の女子体操選手に子宮内射精か。これは最高だぜ」
 男はわざといつきにも聞こえるように、そう言ってみせた。恐怖と嫌悪に引きつるその顔・・・ついさきほどまでのくったくのない美少女の顔が、極限の性的虐待に醜くゆがむその変容こそが、サディスティックな陵辱魔にとって最高の獲物のようだった。
「くぅ!出すぞ!しっかり孕め!」
「ぎひぃぃぃ〜!いや!いや!やめて!いや!いやよぉぉぉ〜!」
 ズビュゥゥゥゥ〜!
「ギャァ!いやぁ!熱い!お腹、熱い!・・・ああ、ひどい。ひどいよぉ・・・こんなのって・・・こんなのって・・・」
 泣きじゃくるさわやかな色のレオタード姿の女子体操選手・いつき。男がペニスを引き抜いても、ぽっかり開いて血のにじむ膣口からは、一滴の精液も逆流してこない。全量が子宮口の奥の子宮内に注入されて、内部に密封されてしまったからだ。
「ひどい・・・あんまりよぉ・・・ぐすん、ぐすん・・・」
 いつきはただ、体育館の床に突っ伏して号泣するしかなかった。