CASE2
狙われた女子体操選手
ダンススタジオで陵辱特訓!


N校・体操部3年 沢○ 薫


 体操部員の薫は、部活の後さらにダンススタジオに通っている。演技に必要なしなやかな動き、表現力、柔軟性を養うためだ。
 誰もいない夜のスタジオで、紅の長袖レオタード姿の若い肢体が躍動し、笑顔と青春の汗を室内に振りまいていた。
 

 片脚を大きく天井に跳ね上げた開脚ポーズをキープする薫に声がかかった。
「いいポーズだ。とってもセクシーでそそられるよ」
「あ、先生」
 それはこのスタジオの男性インストラクター・Kだった。
 だがその様子がいつもと違うことにすぐに薫は気がついた。
「真っ赤なレオタードのモリマンをそんなに突き出して、股を思いっきり開いて、ここにチ○ポ突っ込んでぇ〜!っていうエッチな君の心の声が聞こえてくるような・・・そんな感情のこもった演技だ」
「せ、先生・・・やだ・・・」
「もう教えることは何もない。後は報酬をいただくだけだよ」
「ひっ!いや!やめて下さい!先生!だめ!やめて!こんなの・・・ひどい〜!」
 木の床と鏡に囲まれた密室に、レオタード姿の女子○生の悲鳴がこだまする。
 力ずくで床に押し倒され、カエルのように股を開かされたポーズで、レオタードの股布だけをずらされる。そして露出した汗まみれのオ○ンコに男の肉剣がズブリ!
「ひぃ〜!いや〜!抜いて!抜いてぇ!深い!苦しい!ダメ!先生の、太すぎる!痛い!壊れる!アソコが裂けちゃうよぉ〜!!!」
 しかしよくほぐれた薫の股関節はKの思うままの角度で開き、彼の邪な欲情をその思いのままに受け止めるばかりだった。