人妻新体操選手、こん棒だってすんなりよ
企業の新体操クラブで活動しているA子は、大学時代に結婚して今では2児の母の「人妻・ママさん新体操選手」だ。
彼女が新体操を続ける理由は二つ。一つはもちろん新体操が好きだから。
そしてもう一つは、ハイレグなレオタードを身にまとい、観客の注目を股間に浴びながら演技する時に感じるとてつもない性的興奮がいまでも忘れられないからだ。
しかしそんな性癖を今のコーチに見抜かれてしまい・・・毎夜体育館では過激なレオタード調教に身悶える日々だった。
「さすがは子どもが二人も通って来た膣穴だ。新体操のこん棒くらい、軽々飲み込むなぁ」
「しかしアナルの方はまだまだ未開発だ。まずは細い柄の方で拡張してやろう」
「次の大会までには、レオタード姿のままマンコに2本、アナルにも1本受け入れられるようにしてやろうな。ふははは!」
人妻「むあ!ぐあぁぁぁ〜!」