社内レオタードプレイ
会社の同僚のサキコ(仮名)は、43歳、人妻。
欲求にまかせて、後輩の俺とのセックスに溺れた彼女を、俺はレオタード奴隷へと調教していった。
朝の更衣室で作業着の下に下着代わりにピンクのハイレグ・ハーフバックレオタードを着用させる。
小さな事務所なので、他の社員が出払ったタイミングで彼女のスボンをずらし、レオタードの上からムチムチのヒップやマ○コを揉みまくる。
必死に声をこらえながらも、彼女の熟れたマ○コはあっという間に洪水状態となっていく。
「ああ、終業時間まで待てない〜」
サキコの切ない喘ぎに、俺のペニスも固くなりっぱなしだ。


(つづく)