リクエスト第十五弾

新体操少女・レオタード陵辱絵

(ウェディングドレス陵辱絵続々編) 

のらねこさんからのリクエスト
以前「ウェディングドレス陵辱絵」「新体操少女・アン○ラ陵辱絵」を描かせていただいたのらねこさんより、ついにその続編ショートストーリーが届きました。
監禁陵辱の館「イソノ館」に囚われてしまった女子新体操部員4名がたどる過酷な運命とは....。レオタードを着用させられてお客の前で新体操の「艶戯」を強制される彼女たち。オークションでは果たして彼女たちにどんな値段がつくのでしょうか?
ストーリー&イラストをどうかじっくりお楽しみ下さい。

(のらねこさん執筆のショートストーリー)

「のらねこさん、今夜オークションを開催したいのですが。」
理事長の磯野氏が、切り出してきた。
「素材は、如何致します?」
一年前、行き倒れていた処を拾われた私に、異論は無い。
「以前、うちの兵隊が連れてきた、あの4人はどうです?」
イソノ女学院理事長は、イソノ館のオーナと云う別面を持っていた。
「了解致しました。では、その線で考えます。」
「すでに、館の方には指示を出してありますから。後は、お任 せします。」

レオタード姿の景山紀子(イソノ館登録隷奴No.081)、黒田綾 子(No.048)、中原さゆり(No.088)、高島美津子(No.014)の4人は、 手足に枷をかけられ、ボールギャグを噛まされていた。すでに 下剤と温水で腸内を洗浄され、膣も清浄してバイブを固定する ベルトをレオタードの下に装着済みである。
「今夜開催されるオークションで、貴女方は得意の新体操を披露 して、会員様に競り落として貰います。その後、一晩だけ落札者 の相手を勤めます。但し、満足に演技できなかったり、オークショ ンで規定水準に達しない方は、屑奴隷として海外売却となります。」
 4人の顔に、一様に不安と恐怖の色が浮かぶ。綾子とさゆりは、 泣きながら呻き声を漏し、紀子はうなだれていた。美津子は、必死 に首を振っている。やがて、4人は目隠しをされて会場に連れ出さ れた。
 「んんぐっ! んぐぅうううううぅ・・・・っ!!」
 「うぐっ! うううううっ・・・・うぅっ!!!」
 「うっ!! うぐっ・・・うううっ・・・・あぐううっ!!」
 「うっ・・・うううんっ!! んんんんんんぅっ!!!」
4人の膣に電動バイブが挿入され、アヌスに埋没した特殊なプラグ と共にベルトで固定された上に施錠された。鍵を与えられない限り、 この異物を体外には取り出せない。更にロータをガムテープで乳首 に貼り付けて、準備を完了した。
 目隠しとギャグを外された4人は、やがてそれぞれの道具を手に して演技を開始した。下腹部の異物が邪魔だが、行動を完全に妨 げる程ではなかった。
 「あぅ!!」、「きゃ!」、「いや〜!」、「うぅっ!!!」
突然、ロータが振動を始め、バイブとアヌスプラグが烈しくくねり出し た。同時に4人は道具を落として、その場に座り込んだ。審査員が 警告を出すとペナルティとして振動が3段階で増すことは、予め告 げてあった。ペナルティは電光掲示板に表示され、5回に達すると 失格となる。今、最初の警句ランプが点灯した。4人は、悲壮な気 持ちで、演技を再開した。
 その後1分も経過せずに、ペナルティは3回になり挿入された器 具は、彼女たちを容赦なく刺激した。少し動いては、しゃがみ込ん でしまう。審査員も、その光景を見たいがために警告に容赦がない。
 「お願い・・・取って・・・あそこが・・・」
 「ダメ・・・胎内で動いて・・・・、演技出来ない」
 「だ、だれか・・・助けて・・・」
 「い、いや、あそこがおかしくなっちゃう」
少し演技してはかがみ込む彼女たちに、4回目のペナルティが出た。
 最終の罰則は、グリセリン溶液500CCの注入である。何回かエネ マ調教を受けた彼女たちも、この容量は初めてであった。巨大な硝子 浣腸器を見て、泣き崩れたり逃げだそうとしたり様々に反応した。それ をイソノ館の兵隊が数名で取り押さえ、アヌスプラグの挿入管に浣腸器 の嘴管を繋げる。
 「お願い...やめて...ひどいことしないで」
 「そんなに入らない・・・・こわれちゃう!!」
 「な、な、な、何よ・・・そ、そんな...いや!あっ、何するの!やめてぇ!」
 「いやぁ、つめたい・・・ああ〜入って来るぅ......もう無理よぉ!!!」
数十秒後、グリセリンの強烈な排泄感に支配された4人は、すでに 立つことも出来ず、脂汗を滲ませて苦痛に耐えるだけであった。
 「いや!く、くるしぃ・・・いや!いや!やめて〜!」
 「お、お願い・・トイレに...トイレに行かせて」
 「ああ・・・やめて!お、おなかが・・・ど、どうしてこんな酷いことするの!」
 「ひぃ〜!いや!いやぁぁぁ〜!くるしぃよぉ・・・いたいよぉ・・・もお、ゆるして」
出口を塞がれたグリセリンは、腸内を逆流して胃を圧迫する。
 「ぐ、ぐぅ・・・・」「気持ち・・・悪い・・・」「ぐぇ、ぐ・・・」「お腹が、裂けちゃう・・・」
更に、膣内で動き回るバイブは、腸に刺激を与え続け活動を活発にさせる。 上昇を終えたグリセリンが、再び出口を求めて下降する。膣を掻き回すバイブ も苦痛しか与えてくれない。内臓が、口と肛門から飛び出しそうな錯覚に襲わ れる。浣腸とバイブで、下腹部が破裂するかと思われる。腸壁が麻痺して小 康状態が来ても、バイブが時折与える快感に通じる刺激が排泄を呼び起こした。
 「いや!いや!もう、やめてぇ!お尻の栓を抜いてぇ! トイレに行かせて」
 「むぐぅ!く、うぐぅ!はぁ、はあ!・・・・いやぁぁ〜!」
 「く、くるしぃ・・・出る・・・.た、たすけて・・くるしいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」
 「お願い!こわれちゃう!! 苦しいの!もう許して!!」
審査が終了するまで、永遠と思われる時間の中で4人は苦痛に苛まれた。

 再び手と脚に枷をかけられギャグを噛ませられた4人は、チェンブロックに手枷を繋げられ、強制的に立たされた。もはや、呻き声すら出す気力も無くなっていたが、蜜で濡れているレオタードの股間は意志とは関係なく快感を味わう肉体を示している。
   「さぁ、これからオークションを開始しましょう」


(終)



「磯野館」では新たな奴隷を募集中です。「この娘をイソノ館に引き取ってほしい」という希望などありましたら、どしどし当リクエストコーナーまでお寄せ下さい。
お預かりした娘さんは、当館が責任をもって立派な性奴隷に調教し、会員の皆さまに心より喜んで頂ける様、日夜努めてまいります。

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