ギャラリー2
スクブル監獄・罪には罰を
犯罪者に対するこの国の刑罰って、どう考えても軽過ぎるんじゃないかと思うことが最近特に多いです。
人を殺しても「計画的じゃないから」「被害者が一人だから」といって死刑ではなく無期懲役になり、さらに「反省したから」ということで刑期短縮で出所・・・これっておかしくないですか? この国って「思いつき」で人を殺しても自分の命で償わなくていい国なんですか? 後で「反省」さえすれば、人の人権を踏みにじっても、おなじメにあわないで済む国なんですか? まさに犯罪天国です。
国民の怒りに対して、司法と立法が重い腰を上げるにはまだまだ時間がかかりそうです。・・・そこで、これまでは罪も無い女性に対して陵辱の限りを尽くしてきた当ギャラリーでは、心ばかりの罪滅ぼしとして、今度は「罪のある女」たちへの処刑監獄を設立しました。
この「スクブル監獄」では、今の法律ではあまりに刑罰の軽すぎる女性犯罪者や、他者を犯罪的に踏みにじりながら、今の法律では罰することができない、法の盲点をついた行為に手を染めた女性たちを密かに収監し、厳しい刑罰を与え、「更正」ではなく「調教」によって己の罪を悔い改めさせるのです。
収監される女性はすべて成人ですが、ここでは名前のとおり、全ての「受刑者」がスクールコスチュームの着用を強制され、学生に戻って社会のルールを1からその肉体に刻み込まれるのです。・・・ただし、自分の罪を心から反省したとしても、この監獄を出ることは一生許されません。どんな罪を犯しても反省さえすれば社会復帰できる・・・それはまさに被害者の無念と基本的人権をないがしろにする思想です。許されざる女たちへの加虐調教による贖罪の日々は、これから一生続くのです。
<注意!> このページの内容は全てフィクションです。「私刑」は憲法で禁じられています。犯罪者に対する法律を上回る制裁は、あくまで妄想の中だけで実施して下さい。
501号室
 ('25年1月29日収監 )
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502号室
(未収監)
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503号室
(未収監)
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504号室
(未収監)
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505号室
(未収監)
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506号室
(未収監)
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401号室
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402号室
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403号室
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404号室
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405号室
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406号室
(未収監)
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301号室
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302号室
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303号室
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304号室
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305号室
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306号室
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201号室
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202号室
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203号室
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204号室
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205号室
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206号室
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101号室
(未収監)
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102号室
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103号室
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104号室
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105号室
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106号室
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