506号室 ○原法子(34歳)
罪状:近所迷惑女
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<罪状>
彼女は近所では有名な「近所迷惑女」だ。隣の住人に「人殺し」「詐欺師」といわれのない中傷を繰り返し、町中にビラを貼り、さらに一日中大音量で音楽を流し、近隣住民に迷惑をかけながら、抗議には全くとりあわない。まさに自分勝手の迷惑女だ。
原因は何なのか? 結局のところ、まわりの人間が「きにくわない」ということらしい。行政の命令も、警察の注意にもまったく聞く耳をもたず。数ヶ月拘留されても「へのかっぱ」だ。まさに、人の迷惑をエネルギーにして生きているような人間だ。
<責め>
人に迷惑をかけない・・・最低限の社会ルールを守れない彼女には、この監獄で教育・・・というよりも「しつけ」をしなおしてもらうしかない。スクール水着姿で椅子に緊縛・拘束され、股間には激しく振動する超極太バイブをねじ込まれて固定されている。体の芯を子宮までかき回されながらも、抵抗も身動きも許されず、さらに口にはボールギャグを噛まされて、悲鳴も抗議もできない。
「んあ!んあ!んあぁぁ!」
鳥のような悲鳴をあげながらもがく迷惑女。一生かけて、この地下牢で迷惑をかけられる人のしんどさを思い知ることだ。