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<罪状>
セーラー服やメイド服姿で秋葉原近辺の路上で青少年男子に声をかけ、路地に連れ込んだところで殴る蹴るの暴行を加えて金品を巻き上げていた、いわゆる「強盗型オタク狩り」だ。
空手の有段者であることを悪用し、萌え萌えのコスチュームで男子たちを引き寄せて襲う手口は、コスチュームをこよなく愛する者たちにとって絶対許されない行為だ。
<責め>
彼女には反省をしてもらう必要がある。けっして自らの口から「ごめんなさい、もうしません」と言わない強情な彼女には、拷問をするしかないだろう。
拷問場所は汚臭の漂う男子トイレ。彼女がよく被害者を連れ込んで暴行を加えた場所だ。得意のセーラー服姿だが、下半身は丸出しにされ、乳首には特性吸引拷問具を装着されている。真空ポンプで乳首はどんどん吸引され、しかも吸引器そのものがバイブレーターの役目も果たしているので、どんなに抵抗しても乳首が激しく刺激され、まるでウシの乳首のように無様に伸びながら親指大にまで勃起してしまう。そして勃起してチューブに吸われれば吸われるほど、さらに乳首はキツくチューブに密着し、無限の快感地獄となるのだ。
「ああ、やめてぇ!いやぁ!ゆるしてぇ!」
泣き叫ぶ彼女。しかし口にギャグをねじ込み、首輪とガムテープで拘束して数時間放置しておく。そして戻ってみると、彼女は何度もイッてしまった上に失禁までしてトイレのタイルに水溜りをつくり、もはや廃人のように空ろな目で宙を見つめるばかりの状態になっていた。
なぁに、心配ない。こんなことですぐに改心してしまうようなヤワな犯罪者はここには収監されないはずだ。肛門に電極でも突っ込んで高圧電流を流せば、すぐに正気に戻って悲鳴を上げることだろう。
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