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<罪状>
夜の街で遊んでいる女子学生、塾帰りの女子生徒、行くあてのない家出少女などに女性補導員を装って声をかけ、ある時は親に通報すると脅し、またある時は親切に相談にのるふりをして安心させて少女たちを人身売買組織のアジトに連れ込み、彼女らを売り飛ばしては多額の謝礼金を得ていた。
売られた少女たちは売春や風俗嬢を強要されることが多かったが、中には裏サイトの「未成年強姦グループ」に売り渡されて1年以上も監禁されて、のべ1000回以上レイプされ続けた女子中学生のケースもあった。
彼女は逮捕されたが、裁判では売られた先で少女たちがどう扱われるかは知らなかったと一貫して主張し、ごく軽微な罪にしか問われなかった。相手が女性だからとつい油断し、また安心してついて行ってしまった少女たちの無念と苦痛を、いったい誰が晴らしてくれるのだろうか・・・。
<責め>
彼女が売り渡した少女たちが味わった地獄を、彼女自身も味わうのは当然のことだろう。
このスクブル監獄では、彼女がターゲットにした十代半ばの少女たちと同じセーラー服と、下半身には下着代わりにブルマーしか着用することは許されず、連日連夜、屈強な「処刑人」たちによって口、膣、肛門の全ての穴を激しく犯され続けた。
「いや!いやぁ!・・・んあ!んぶ!うぶぶぅ〜!」
唇に極太のペニスをつきつけられ、必死にフェラチオを拒む彼女だが、処刑人に鼻を摘みあげられ、息が苦しくなって思わず開いたその口に一気に巨根をねじ込まれて、一瞬白目をむきながら獣のように悶え喘ぐ。膣も肛門ももう開きっぱなしで、処刑人たちの巨根がいつでも根元まで収まる状態になってきた。ブルマーとセーラー服姿で犯しつくされ、悶え喘ぐ28歳の女性犯罪者。青春を踏みにじられた被害少女たちに、この姿を見せてやれないのが残念だ。
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