405号室 山○亜美(28歳)
罪状:未成年男子への監禁・性的暴行

<罪状>
 まさに連続強姦魔である。夜道を歩いている男子高校生に背後から近づき、いきなりスタンガンで気絶させて車に押し込め、廃屋に監禁して「レイプ」し続けるという行為を12件も連続で行っていた。
 彼女は男子に競泳パンツを着用させて緊縛し、自らは股間にペニパンを装着して被害者たちのアヌスを激しく犯した。激痛に悲鳴を上げる競泳パンツ姿の男子の姿に、彼女は激しく欲情して異常な行為を繰り返したという。
 裁判では、被害者が全員が男性であるために「強姦罪」「婦女暴行罪」が適応されず、「強制わいせつ」などの比較的軽い刑にしか処されなかった。

<責め>
 裁判では、彼女の「性同一性障害」的傾向と、学生時代の水泳部で経験した男子の競泳パンツ姿への偏向の傾向が指摘された。要は男になって競泳パンツ姿の男子のケツを堀りたくて仕方なかったというのだ。
 もうそんな彼女には、口で言っても無駄だろう。その身で「レイプ」されることに辛さを思い知ってもらうしかない。スクール水着姿になって、「男子」たちに輪姦される女子生徒の気分をあじわってもらおう。しかも死ぬまで一生・・・
「いや!やめて!裂ける!お尻いやぁ!抜いて!うぶ!うぶぶぅ!」
「どう?肛門を性器代わりにして犯される気分は?少しは男の子たちの苦痛がわかったかい?・・・それとも、逆にアナルレイプの快感に目覚めちまったかな・・・そうだとすると、いよいよ出獄は無理だな。更正不能ということで、このまま一生スクール水着姿で犯し続けなければね」
「むあぁ〜!むあ、むあぁぁぁ〜」
 巨根を口いっぱいにねじ込まれた彼女からは、もう獣のような呻き声しか返ってこない。