|
<罪状>
いまや「いじめ社会」と化している日本。学歴競争、ストレス社会、社会不安・・・様々な要因はあるのだろうし、過去からいじめがなかったわけでもない。ただ、以前なら集団の中で「目立つヤツ」「うるさいヤツ」「痛いヤツ」「デリカシーのないヤツ」をけむたがって忌避するとか、みんなでヘコませるとかいうことが多かった。しかし最近では、ごく目立たない本当に弱い立場の人間を、誰がやったかわからないような陰湿なやり方でいじめるというのが横行している。まさに絵に描いたような「弱いものいじめ」だ。
根本的な解決は社会のストレスを軽減するしかないが、すぐにはそんな事は無理である以上、ストレスに耐えうる強さを得るか、人に被害を与えずに自分だけストレスに潰されるか、どちらかしか選択しえないようにするしかない。気に入らないからといって他人をいじめる人間は、その場でどんどん排除してゆくしかないのだ。
そしてここに、社内で後輩OLに陰湿ないじめをくりかえす女がいる。いじめが発覚しても、今の社会では良くて解雇、軽ければ注意だけで済んでしまう。もし被害者が自殺したとしても、殺人罪になることなど到底ない。
そして彼女は、今日ものうのうと会社に通っている。被害者はもう何日も会社を休んでいる。
<責め>
いじめの根絶を目指すのは道理だが、すぐには無理だ。教育や社会環境の改善で根絶をめざしつつ、目先の被害者を少しでも救済するためには、いじめに手を染めた「犯罪者」をすみやかに排除・更正してゆく必要がある。これは「痴漢」対策と全く同じ道理だ。
いじめ更正施設を兼ねるこの監獄に収容された彼女は、体操シャツにブルマー姿に着替えさせられ、学生時代にもどって再教育が施される。まずは自分の行為の愚かさを知ること。あえてブルマーを脱がさず、その布の上から極太バイブをオ○ンコにねじ込まれて、絶叫しながら悶え喘ぐ彼女。ブルマーの布ごと膣内をかき回され、ついに耐え切れずに失禁してしまい、「ブシャー!」と小便を四方に撒き散らしながら嗚咽する。とめどない恥辱と苦痛が、踏みにじられること理不尽さを彼女の肉体に刻み込んでゆくのだ。
|