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<罪状>
近所の住人からゴミの出し方を注意されたのを逆恨みし、飼っていた犬に「噛め」と命令してけしかけ、相手に怪我をさせた。
警察では「冗談のつもりだった。本気で怪我をさせるつもりはなかった」と釈明し、相手も比較的軽傷だったことから起訴猶予となったが、命令に忠実に従った犬の方は「人を噛んだ猛犬」として保健所に送られ、殺処分されてしまった。
<責め>
飼い主を信じ、一途に命令に従った犬になんの罪があるのだろうか?法律の世界では犬は単なる「所有物」でしかないが、現実には我々と同じ命をもっていて、一生懸命「生きたい」と思っている。ましてや飼い主は犬にとって一番頼りにしている存在なんのだ。にもかかわらずその飼い主が身勝手な理由でその命を踏みにじるなんて、絶対に許されるべきではない。そんな飼い主にこそ「死」を与えるべきじゃないだろうか。
しかし、ただ死を与えただけでは哀れなワンちゃんの魂をなぐさめられない。飼い主の資格のない女には、飼われる立場になって飼育調教され、ペットの気持ちを味わいながら一生を過ごしてもらおう。
首輪で拘束され、スクール水着を着用させられた受刑者。股に食い込まされたロープはただの股縄ではない。金属ワイヤーには高電圧がかけられ、恥部をパンタグラフ代わりに、激しく感電させ、責めさいなむ。
「ああぁ!ゆるしてぇ!」
いくら叫んでも、執行人にはその声はただの「鳴き声」にしか聞こえない。犬の訴える声をうるさい吠え声としか認識されない気持ちを存分に味わうがいい。
「ぎひぃぃ!」
電圧がさらに上げられ、クリトリスがチリチリと痙攣して失禁する受刑者。しかし小便でスクール水着が濡れればどうなるか・・・さらに通電性がアップし、彼女は激しい電撃の中でさらなる地獄を見ることになるのだ。
哀れな女の悲鳴と嗚咽は、石牢の中にいつ果てるともなく響き続けるのだった。
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