305号室 森○香奈枝(23歳)
罪状:危険運転致死

<罪状>
 酒が大好きで、また酒に強かった彼女は、ほとんど常習的にマイカーで飲みに出かけていた。そしてその日も、多量の酒を飲んで結構酔っ払ったにもかかわらず、車を運転して帰宅する途中に家族連れを乗せた車に追突し、車は炎上。後部座席に取り残された子供2名が焼死し、両親も大怪我を負った。突然の悲劇に、両親は絶望にくれている。
 裁判ではより刑の重い「危険運転致死」を適応されるかどうかが争点となったが、彼女は酒に強く、完全な酩酊状態ではなかったとして、「ただの」交通事故による過失致死としてわずかな年数の懲役という判決となった。
 しかし、酒が強ければ刑が軽く、弱ければ刑が重いなんて、どう考えてもおかしな判断だ。このような判決がまかり通れば「俺は酒に強いから、酒酔い運転で万が一事故を起こしても過失致死どまりだし」ということで、飲酒運転をある種奨励しかねない内容だ。そもそも、程度の差はあれ判断能力を低下させる飲酒をした上で運転すること自体に、重大な責任があるはずだ。その上での死亡事故ならば、酔いの程度にかかわらず、自らが招いた飲酒による運転精度低下によって人の命を奪ったものとして、すべからく危険運転罪を適応すべきだろう。
 酔いが軽ければ飲酒運転OKなんて法律はない。であるならば、その違法行為の上での死亡事故は一律に重く罰するのが当たり前の処罰感覚と言えるだろう。

<責め>
 飲酒運転を常習化し、その結果幼い命を奪いながら、あくまで過失致死を主張して保身にのみ走る彼女。自分の行為が招いた結果の重大さに目を向けない、そんな無責任な女に、酒を飲む資格も、車を運転する資格もない。お前が乗っていいのは、この三角木馬だけだ。
「ひぃ!いやぁ!痛い!苦しいよぉ!裂ける!アソコが!股間がさけちゃうよぉ!」
「こんなので泣き言いってたら、これからもたないぞ。なにせまだこの木馬は入門編だ。これから徐々に木馬の背も鋭角になってくる。オ○ンコをしっかり締める練習をしておかないと、本当に裂けて出血するぞ!せめて、制服姿で緊縛されながらの木馬攻めされて、マゾ快楽にパンツ濡らすくらいにならないと・・・あと30年以上、ここで生き延びられないぜ」
「そ、そんなぁ!いやぁ!許してぇ!やめてぇ!ここから出してぇぇぇ!」
 懲役30年のほうが、ここよりかはるかにマシであることを、これから一生かけて彼女は思い知ることになるのだ。