|
<罪状>
「この人痴漢です!」
通勤の満員電車で、いきなり女性に手首を捕まれ、そう叫ばれた男性。妻子ある会社員のA氏は、全く身に覚えのない「痴漢」の罪ですぐに逮捕され、起訴されてしまう。どんなに無実を叫ぼうとも警察はとりあってくれず、弁護士にも示談をすすめられ、泣く泣く示談金を支払った。
それで会社を解雇されることはなかったが、実際には痴漢をしたのでは?だから示談金を払ったのでは?そんな職場や、世間や、家族の目が彼をさいなみ、結局仕事をやめ、離婚し、ホームレス同然の生活へと堕ちてしまった。
しかしその後、痴漢の「被害者」だった女が、新たな痴漢訴訟を起こし、その過程でそれが示談金目当ての狂言だということが発覚した。彼女は当然罰を受ける・・・が、示談金目当ての詐欺罪では刑期は知れている。しかも最初に被害にあった男性は、すでに人生を棒に振って、もう所在すらわからない。
痴漢は許されない行為で、その撲滅はぜひ達成すべきだ。しかし罰則が強化されてもなお後を絶たない。それは被害者の証言を重要視して被害者保護を第一に考えたすぎた事と、まず起訴・有罪ありきというシステムが逆に痴漢の根絶を妨げているのかもしれない。なぜならば、「もし間違いだったら」「もし自分が声をあげることで痴漢するつもりでなかった人が人生を棒にふることになったら」・・・そう思うと、なかなか声を出せない女性も増えてしまうからだ。
そういった意味でも、その警察と司法の矛盾を悪用した故意の冤罪仕掛け人は断じて許してはならない。まさに万死に値するのだ。
<責め>
人の人生を踏みにじっておいて禁固数ヶ月なんて甘いにもほどがある。残りの人生はこの監獄で十分に反省してもらうべきだろう。
そんなに痴漢被害者を演じたいのなら、痴漢被害者の「定番」、女子学生の制服姿になって、痴漢されまくってもらおう。逆らおうとしても無駄だ、縄でしっかり緊縛して身動きできないようにされた上で、性器をペニスで痴漢されまくるのだ。・・・それって「強姦」では?・・・彼女の犯した罪を思えば、お尻なでられるくらいで済むものではないことは明らかだろう。
石牢にこだまする彼女の悲鳴が、徐々に獣の絶叫のようにかわってくる。執行人の突き上げに合わせて、搾り出されたむき出しのオッパイが左右交互にバウンドする。・・・しかしまだまだなまぬるい。被害者のあじわった苦しみはこんなものではないのだ。
|