302号室 西○弓香(25歳)
罪状:幼児虐待・殺害未遂

<罪状>
 妻を亡くした男性会社役員に近づき、妻の保険金を含む十数億の資産を独り占めするために、連れ子の面倒をみるふりをして虐待を続け、あげくの果てには微量の毒物を毎日離乳食に混入させた。
 幸い子どもに命に別状はなかったが、子どもを残して妻がこの世を去ったことによる男性の心の隙間に漬け込もうとした卑劣な犯罪には違いない。しかし男性もあまりにこの女に育児を任せすぎた責任はあるとして、女には軽い刑罰しか科されなかった。

<責め>
 財産目当てに男を誘惑するだけなら、男にも責任があるだろうが、何の罪もない子どもの命を奪おうなど言語道断。そんな女には母親のミルクを恋しがって泣く幼児の気持ちを少しでも味あわせてやらねばならない。
 セーラー服姿で拘束し、アナルは極太バイブで塞ぎ、そして口には強制開口具を噛ませて口を閉じられないようにした上で、執行人たちの濃い「ミルク」がその中に次から次へと流し込まれる。
「さあ、おなかいっぱい飲むがいいさ。あとで背中をポンポンしてげっぷさせてあげるからね」
「うげぇ!うごぉぉ〜!うぶ!うぶぶぅぅぅ〜!」