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<罪状>
空手の有段者である彼女は、その腕力を悪用し、気の弱そうな中年男性を見つけては因縁をつけ、殴る蹴るの暴行をしたあげくに金品を巻き上げていた。特に同情の余地がないのは、彼女は決して生活が苦しくてこんな事を繰り返していたわけではなく、会社でたまった鬱憤ばらしと、自分の空手の破壊力を生身の実験台で試してみる、というゲーム感覚だったことだ。被害者の中には重度の後遺症で働けなくなり、一家が困窮している人もいる。まったく言語道断の暴力女だ。
罪状としては、強盗致傷。しかし彼女はわざと昇段試験を受けず、実際にオヤジたちをいためつけることで自分の実力を確かめていた。皮肉なことに、裁判所は彼女の空手の実力を軽く評価していたのだ。本来ならば、彼女の手刀はまさに凶器であり、悪くても殺人未遂にとわれるべきなのだ。しかし「殺すつもり」よりも「遊び半分で」人を傷つけた場合のほうが、なぜかこの国では罪が軽い。「殺すかもしれない」という加害者の気持ちよりも、「死ぬ可能性がある」という客観的事実をなぜ重視しないのか・・・やはり被害者よりも加害者のための司法制度としか言いようがない。まさに犯罪擁護国家だ。
<責め>
理不尽な暴力をふるう人間には、お仕置きをするしかない。
ジャージにブルマー姿は、体育会系の彼女にはなじみのある姿だろう。この姿でもう一度「しごき」を受けなおしてもらう。それほどに強くなりたいのなら、今度は下半身の筋力もアップしてもらおうではないか。
暴れださないように縄でしっかり緊縛した上で、超巨根でヴァギナを拡張する。
「ひぃ!痛い!裂けるぅ!」
「裂けたくなかったら、しっかり力を入れて締めつづけるしかないぞ」
「ぎひぃ!でも・・・あ!いや!お尻にそんな・・・ボールを引き抜かれると!・・・いやぁ!力がぬけちゃうぅ!」
「アナルボールがそんなにいいか?でも、ケツもちゃんと締めないと、穴が二つとも裂けて、使い物にならなくなるぞ。根性見せてみろよ!これが本当の鍛錬だぞ!」
「あひぃ!ぎひぃぃ!オ○ンコが・・・お尻が・・・おかしくなるぅ!」
暴力女の絶叫は、いつまでも地下牢に響き続けていた。
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