ほたるちゃん、ゼンタイ触手棒、召し上がれ!(2)

「どう?この見事な全身フィット感。そしてこの光沢!この質感!たまらないわ!
しかも表面には撥水加工が施されているから、湿気すら行き来できない密封性・・・ 皮膚の感覚がどんどん研ぎ澄まされていくようだわ」

「今なら、どんな駄菓子も、触れただけで当てることができそうよ。 この前のリベンジをするわ。さあ、ココノツ君、どんなレア駄菓子でもどんとこいよ!」


(ゼンタイの見事なボディーラインに思わず勃起してしまうココノツ)