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いよいよオークション・イベントもフィナーレが近づいていた。
まず予備入札が行われ、入札額上位10名がステージ上がる事を許された。最終決戦入札はこの10名によるキミコへの「お試し輪姦ショー」の後だ。
全員でキミコのブルマーを犯して、満足度に応じて入札額を決め、上位者から順にキミコに薬物注射をして絶頂させる事ができるという趣向だった。
口に、膣に、肛門に、オッパイに・・・黒のブルマーとスポーツブラ姿のキミコの全身にバキバキに勃起した入札者たちのペニスが突きつけられ、擦り付けられ、そして挿入されていく。
キミコにとっても、これだけのペニスで一度に犯されたのは初めてだ。しかももう薬が切れて、禁断症状と快感の両方の効果で気が狂いそうだ。
「ああ、もうだめぇ〜、お願いです、お薬下さい! お薬ぃ〜」
腰を振り、チ〇ポにしゃぶりつきながら必死に哀願するキミコ。すると男たちは主催者の制止も無視して手にした注射器の針を次々とキミコの柔らかい肌に突き立て、高純度のドラッグを注入してしまった。
「ぎひぃ! お薬、いいのぉ〜 いく! いくぅぅ〜!」
キミコは何度も何度も絶頂し、その姿に興奮した顧客たちは、その都度多量に射精して、彼女のブルマー、ブラジャー、そして口の中を、白くドロドロに汚していった。
(つづく)
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