|
いよいよオークションの日が近づいた。キミコのブルマー奴隷化調教も、仕上の段階に入っていた。
この日キミコはいつものテニスウェアではなく、学校の体育の授業で着る体操服とブルマーを着用させられていた。まさに「ブルマー奴隷」としての総仕上げにふさわしい。
キミコはいわゆる「マングリ返し」のような、下半身を高くつき上げる姿勢をとらされ、口には男のペニスをねじ込まれて強制フェラチオさせられた。
そしてその男は手にしたバイブでブルマーごしにキミコの膣を蹂躙し、さらにもう一人の男は、2リットルサイズの巨大浣腸器に満々とたたえた液体を、やはりブルマーの布越しに彼女の肛門に注入していった。エネマ調教だ。
『ううっ! 苦しい! オ〇ンコそんなにかき回さないで! ああ、浣腸なんて…そんなに入れられたら、お腹破裂しちゃうよぉ〜』
しかし、ペニスでふさがれた口からはうめき声しか出ない。しかもその声は徐々に甘ったるく悩ましいものへと変わっていった。
「早速薬が効いてきたようだな。このドラッグは直腸からの吸収が一番いいんだ。浣腸で入れられたら、もうキマリまくるぞ!」
『ああぁぁ! 体が熱い! キミコ狂っちゃう! おかしくなっちゃうぅ〜!』
(つづく)
|