7.腹パン地獄 腹パン凌辱に何度も失神 (後編)
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「普通の女子〇学生なら、内臓破裂しててもおかしくない。だが、どうだ? 今の気分は? 気持ちいいだろう? キミコ」
「痛い・・・苦しい・・・気持ちよくなんか…ないよぉ」
キミコは顔をうなだれ、口からだらだらとヨダレを垂れ流しながら、息を詰めるようにつぶやいた。
「ま、痛いのは痛いだろうな。でもこうしてお前のオ〇ンコはギュウギュウと俺のチ〇ポを絞め続けてる。あの触手の体液の作用で、お前の肉体は強化されてきたのさ。ちょっとやそっとの凌辱では死なない、まさに奴隷の肉体に!」
「もう・・・許して・・・」
「ダメだ! 気絶する瞬間が気持ちいいからな、どんどんいくぞ。さあ、やれ!」
「はっ!」
再び男がキミコの腹部にパンチを放つ。
「ぐはっ! ぐえぇぇ・・・」
口からは胃液を戻し、股間からは小便を失禁しながら、キミコはついに白目を剥いて失神してしまった。
「たまらん!」
彼女の最後の膣の収縮によって、ブルマーを犯していた男は勢いよく射精してしまった。
「フフフ…なんていい締まりだ。キミコ…いや、わがブルマー奴隷よ!」
(つづく)