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薬物調教が終わってしばらくすると、キミコは激しい禁断症状に襲われるようになった。
「ねぇ、苦しいのぉ〜 セックスしていいからぁ〜 チ〇ポ突っ込んでいいからぁ〜 ねぇ、早くお薬ちょうだい〜」
キミコはイラついたように男たちにくってかかった。男は不機嫌そうに言い放った。
「お前はなにか勘違いしているようだな。お前はブルマー奴隷だ。奴隷はご主人様に絶対服従。そしてお前の買い手が決まるまでは俺たちがお前のご主人様だ。ご主人様がハメたい時にだけ、そのブルマー・マ〇コを差し出せばいいんだ!」
「あ!ひぃ!やめて!」
「なに怖がってるんだ? 望み通りチ〇ポをハメてやるんじゃないか。今日は立ったまま、そのブルマーを犯してやるよ。ただし、薬はおあずけだ。お前が自分の立場を思い知るまでな!」
「あん!あん!許して!許して下さい!セックス気持ちいいけど、お薬も欲しいです!なんでもいう事聞きますから、お薬下さい〜」
「お前にはこれで十分だ」
キミコにハメている男は、もう一人の屈強な男に合図した。
「やれ!」
「はっ!」
男は立ったままハメられているキミコの腹部にかなり力のこもったパンチを見舞った。
「はぅ!」
激痛に息が詰まり、意識を失いかけるキミコ。「腹パン」された事など、生涯一度もなかったのに・・・
(つづく)
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