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完全に薬の虜になってしまったキミコ。薬の快楽が性的な欲情を高め、欲情がさらに快楽を求めるというスパイラルに陥っていた。
「セックスしたいだろう? もっともっと気持ち良くなれるぞ」
「ああ、セックス…セックスしてください〜。おチ〇ポ、キミコのオマ〇コに入れてグシグシして下さい〜」
キミコは、仰向けに寝て勃起ペニスをピンと立てた男の股間に自らまたがって、その先端をブルマーのワレメに押し当てた。
「あひぃぃ! ブルマーの布ごと入ってくるぅ〜! 気持ちいい!気持ちいいよぉ〜!」
「こいつ、〇学生のクセにオ〇ンコがむちゃくちゃ開いて、中はローションみたいにヌラヌラで、平気でブルマーの布ごと俺のペニスをくわえこんでくる。本当に最高のブルマー奴隷だよ!」
瞳孔は開き、黒目は上に行き、うわ言のように喘ぎ声を漏らすキミコ。これがあの純真なテニス少女の姿なのか…。しかし身に着けたテニスウェアとブルマーが、その事実をくっきりと男たちに印象付け、益々欲情を煽り立てる。
「よーし、もっと気持ち良くしてやるから、自分で腰を上下させて動くんだ。・・・おお、そうだ上手いぞ。なんてエロい腰遣いなんだ。とてもまだ〇学生とは思えない」
顔はよだれまみれ、全身汗まみれ、そしてブルマーを愛液まみれにしながら、キミコは取りつかれたように腰を振り、「あん! あん!」と、かわいらしく、しかし妖しく喘いだ。
「どうだ?セックス、気持ちいいか? それとも薬だけで満足か?」
「・・・セックスって気持ちいい〜!・・・でも、お薬も…欲しいよぉ〜」
「ようし、良い子だ。うまくイケたら、後でたっぷりくれてやるからな。チ〇ポも、薬も!」
それを聞いて、キミコはニヤニヤしながらさらに腰を激しく上下させ、ついには、全身をピクピク痙攣させながら絶頂に達してしまった。
「こいつ、またイッたぞ・・・〇学生のクセにエロい女だ。これからも、俺たちの言う通りにしてたら、いくらでも薬をやるからな」
「ああ、お薬〜 おくすりぃぃ〜」
熱にうかされたように、キミコの瞳はもう焦点を失ってしまっていた。
(つづく)
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