5.触手責め 口と膣から催淫体液を大量注入されて (後編)
 ヌラヌラとうごめく触手の群れに、口と膣を凌辱されるキミコ。

 やがて触手の先端からは、男の精液のような白くてネバネバした液体が噴き出し、彼女の体の内と外をドロドロに濡らしていった。

『ああ…なにこれ? このヌメヌメしたの…気持ちいい〜。飲まされたら頭がホワーとして最高の気分 …オマ〇コに出されたら、アソコがすごく気持ち良くて何度でもイキたくなっちゃう。体の表面にもいっぱい出されて、もう全身が気持ちいいのぉ〜』

 この生物は、異世界の科学が遺伝子組み換えによって生み出した「催淫触手生物」だ。先端からの分泌液には強力な催淫効果と興奮作用があり、このシンジケートの資金源の一つでもある違法ドラッグの原料にもなっている。

 キミコはこの触手責めによって、まさに「薬漬け」にされようとしていたのだ。

 しかしもはや逆らうすべもなく、〇学生のキミコは触手体液の連続注入によって何度も何度も絶頂し、ブルマーをドロドロに濡らして失禁しながら悶え喘ぎ、ついには激しい絶頂快感に痙攣しながら白目をむいて気絶してしまった。

 苦痛と快楽の両方に堕ちてゆく・・・ブルマー奴隷への階段を着実に上らされてゆくキミコだった。


(つづく)