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美月さんからの投稿写真企画

 彼女は調教師・美月によって仕込まれたレオタードM奴隷。密着感抜群のラバー&シースルーのハイレグレオタードを着用させられて調教を繰り返された彼女は、ついにはレオタードを着用しただけで激しく欲情するM奴隷と化していった。
 そして美月氏がさらに彼女の課したメニューは、レオタードで欲情した状態のまま、股間にペニパンを装着してまるで男の子のように、有り余る欲情をペニスをしごくことで慰めること・・・。
 潤んで開ききった女性器はレオタードとペニパンで蓋をされているために、マスターのペニスをおねだりしようにも挿入してもらうことはかなわない。
「ああ、ご主人さま、お願いです。早く、私のアソコにオ○ンポください。あの太いのを出し入れして欲しいんです。ああ、でないと欲情でもう、気が狂ってしまう・・・」
 切なく哀願するM奴隷・・・しかし調教師は無慈悲に言い放つ。
「だめだ。お前には立派なものが生えているじゃないか。男がやるように、それを擦って自分を慰めるんだ」
「ああ、そんな・・・」
 しかし拒絶は許されない。震える手で合成樹脂製の巨根を握り締めると、最初はおそるおそる・・・しかしすぐに狂ったように上下にしごき始める彼女。
「ああん!いい!ああん!オ○ンチン感じるぅ!・・・ああ!あはぁ!くふぅぅぅ〜!いく!いく!男の子みたいに、いっちゃう!出る!発射するぅ!射精しちゃうぅぅぅ!」
 ドピュゥ!どぴゅぴゅぅぅぅ〜!
 彼女の膣口の収縮運動に連動して、精巧な仕掛けのペニパンは多量の人造精液をその先端から噴出させた。男と女の絶頂のミクスチャーがさらに彼女の脳をM奴隷志向に染め上げてゆく・・・。



 ペニパンオナニーがやみつきになったM奴隷娘。しかし男式オナニーで解消できる欲求にも限界がある。
「他のことだったらなんでも言うことききます。どんなことでも従います。ですからせめて・・・せめて一度でいいから、私の中に挿入して・・・お願い、犯して」
 唇を震わせながら哀願する彼女。もはや性欲という名のドラッグに脳の髄まで侵されているかのようだ。
「どうしてもと言うのなら、慈悲をやろう。ただし、お前は今そんな立派なペニスを生やした変態レオタード奴隷だ。俺は男だから、チ○ポの生えたヤツとヤル趣味はない。だからとっておきの相手を呼んでおいた・・・ペニパン女王様だ」
 おもむろに姿を現す長身巨乳の女王様。
「うふふ、レオタードのよく似合うかわいい奴隷だこと。思いっきり泣き叫ばせてあげるわ。うふふ、心配しないで。ちゃんとあなたの望みをかなえてあげる。私の股間のこのペニスで貴方の一番深いところまで犯してあげる」
「ああ、女王様、お許しを・・・私、そんな、女同士でなんて・・・あ、ああ・・・」
「そんな事言いながら、もう乳首はピンピンに立ってるじゃない。シースルーのレオタード越しに充血した乳首の色までわかるわよ。・・・それに、なに?この腋毛。ボーボーじゃない」
「ああ、恥ずかしい・・・こ、これはご主人さまが、剃るなって・・・ああ、見ないで」
「奴隷の癖に、女王様に指図する気?まだまだ調教が足りないみたいね。・・・でも、これ以上お預けしたら、本当にこの娘、頭が変になりそうだから、約束どおりこのペニスで犯してあげる・・・ここの穴をね!」
「い!ち、ちがう!そこは・・・」
 女王様の股間に生えた長大な張型が、M奴隷娘のレオタードの脇から、彼女の肛門にズブズブとめり込んでゆく。
「ひぃ!いやぁ!裂けちゃうぅ!」
「腋毛ボーボーの変態M奴隷のくせに、なにを泣き言いってるの!アナルくらい自由に使えなくて、奴隷なんて務まらないわよ!」
「あひぃ、あひぃ!だめぇ!ああぁ!ああ〜ん!あひぃぃん!だめぇ!お尻の穴が・・・感じるぅ!もっと、もっとケツ穴、犯してぇ!おなかの奥まで、太いの突っ込んでぇ!」
「この娘、たまんない!いけ!いっちまえ!」
「あひぃ!いっ・・・いくぅぅぅぅぅ!!」
 絶叫し、再びペニパンから多量の粘液を発射する彼女。しかしそれはさきほどまでの人造精液ではなく、彼女の膣内に充満してすさまじい内圧にまで達していた淫らな愛液であることに、美月氏は気づいていた。
「ふふふ・・・」
 満足げに笑みをたたえる美月氏。失神してしまった奴隷娘を見つめながら、彼の脳裏にはすでに新たな調教の青写真が出来上がりつつあった。



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