「井●織姫は、肉剣で何を犯されたのか？」
|
三点結守も間に合わず、次の刹那には、謎の男の「肉剣」が織姫のアナルをズブズブと貫いていた・・・テカテカのレオタードの下で巨大なバストをブルブル揺らしながら、異常な穴を陵辱される織姫。あまりの激痛に悲鳴すら出ない。・・・ 「はっ！」・・・彼女が正気に戻ると、一護たちが心配そうに見下ろしていた。 「あれ・・・私・・・どうして・・・」 不審に思いながらも、一護を心配させたくない織姫は、何事もなかったかのようにその場を取り繕って部屋に戻った。 「何事もなかった？・・・いや、あの時確かにあの男の人のチ○ポが私の体の中に入ってきた。直腸にはその感覚がしっかりと残っている。なのに、入口には裂傷も擦過傷すらない・・・そしてそれどころか、「あの男の人は・・・私の・・・ともだち・・・」そんな記憶「めいた」ものさえ感じている・・・いったい私はどうしてしまったの？私は何を犯されたの？」 織姫の心に、えもいえぬ恐怖が芽生えていた・・・。 実は男は彼女のセックス・フレンドで、淫乱な織姫はもう肛門セックスが病みつきになって、腸液ヌルヌルで傷なんてつきようがない・・・なんて現実を、彼女自身が認めたくなかっただけかもしれない。・・・ところで、アランカル編の頃からハンパじゃない巨乳だったのに、●校３年になって、時間経過そのままにさらにオッパイが巨大化していたのにはびっくり・・・このままいけば、二十歳頃にはいったいどんな風になっているのか・・・ちょっと大きくなりすぎて、特定マニアにしかウケない体になってしまうのではないかと、少し心配です。せめて乱菊と同程度で止めておくのが花かもしれません。 ※ アニメ「ブリー●」を知らない人、ゴメンナサイ！ |