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妻の豊満な尻肉を割り、肛門を剥き出しにして、大きな浣腸器が挿入される。同じような画像が何枚もあるように見えるが、それはいかに大量の浣腸液が妻の大腸内に注入されたかを物語っている。「もう無理です」「排泄させてください」と妻は懇願するが許されない。やがて肛門の括約筋の限界なのか浣腸液が少しづつ漏れ出す、もちろん夜叉さんはそんなことを許すはずも無く肛門に指を突っ込み、まだ我慢できる!とさらに浣腸液が注入される… |
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どれほどの浣腸液が注入されただろう、やっと排泄を許される。これは妻にとって至福のときだ、ブリ!ブシューっと汚い音を立てて浣腸液が噴出す。しかし不思議なことにあれだけ浣腸液を注入したのにあまり多くの液が出てこない、はじめの勢いはすぐに止まり指を突っ込んでも何もでてこない。妻は普段から便通が良くない、たまっているはずの大便も出ないのだ。指で確認しても何も無い… |
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しばらく様子を見ていたがもう何もでないと妻が言うので、夜叉さんは妻の背中に蝋燭をたらし始めた。ポタリポタリと蝋が堕ちるたびに身もだえして耐える妻。ところがである、身悶えするたびに妻の肛門から茶色い液体が出てくる、あわてて洗面器を尻の下に入れると悪臭と共に大量の便が力をなくした肛門にせき止められることなく、ぬるぬると出てくる。 | |||
この排便をもってこの日の調教は終了した。実に5時間以上に及ぶ調教であった。 | |||