鬼夜叉の調教!ドラムカン編その3

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SMは愛の表現か?その答えは良くわからない。ただ、妻の場合は別のものだと思っている。ただ、体が縄を求め肉体を陵辱されることに純粋に喜びを感じているようだ。だが、男性の場合はそこに愛を求めるのであろうか?夜叉さんは攻めの合間にいとおしそうに妻を抱きしめてくれる。妻もそれに反応するかのように唇を激しく重ね合わせる。夫の前だというのに…。夜叉さんはやさしく妻を愛撫し、局部を舌で長い時間、執拗に舐めまわす。
 
  激しく責められる妻を見るよりも、こうして愛されている妻をみるほうが、嫉妬心と共に、自分自身も興奮してくる。激しく悶える妻…

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しかし優しいときが永遠に続くはずも無く、ふたたび拘束され、犬のように首輪を付けられ鎖のリードで固定される。再び目隠しされた妻は己自身だけが暗闇の中にいるのが不安らしく再びおどおど落ち着きが無い。それにしても醜い巨尻である。存分に嘲笑してやってほしい。
いよいよ調教も佳境に入る。来週はこの調教の最終報告をさせていただきます