鬼夜叉の調教!ドラムカン編その2

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この日調教していただいた「夜叉さん」は、大阪では有名な方だ。妻をひざまづかせ、尻肉を開き、肛門が丸見えになるように縛り上げてゆく。妻は見られることで興奮するタイプではない、恥ずかしいという感覚が麻痺しているのかもしれない、人前で肛門をさらすことなど平気なのだが、この日は縄酔いのせいか、あるいはこれから繰り広げられる調教に期待してかヌメヌメと局部を濡らし光らせている。そんな期待に応えるかのように鞭が振り下ろされる。一本鞭ではない、ただのバラ鞭であるが夜叉さんのそれは重く妻は一打ごとにうめき鞭から逃れようと大きな尻を振る。たまらず腰から砕けてしまうほどであった。
 
 

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妻はアナルを辱められることに無上の喜びを感じる。鞭に耐え醜く腫れた巨尻を割り、肛門をチェックしていただく。執拗に指で直腸をこねくり回され、肛門を柔らかくほぐし、はじめは細いバイブから徐々に太いバイブを挿入していく。妻は鞭のときとは違い自ら尻を突き出し、バイブを飲み込もうとする。
    こうして充分にアナルを攻めの快感に酔った後、首輪を付けられ、再び拘束され、浣腸、蝋燭、そして排泄と、さらなる調教へと移っていく…その様子はまた来週以降公開いたします。