ポップアップ&アイフレームのご案内 |
ドラムカン掲載サイト一覧が、常に最新状態で、ご自分のページに広告表示頂くことができるようになりました。
従来、定期的に変更を行っていた取り込み広告に変わり、ポップアップやアイフレームをご利用頂くことで、
常に最新状態のドラムカン掲載サイト一覧を、ご自分のページ内に表示頂くことが可能となりました。
ポップアップ&アイフレーム用広告とは、ウィンドウを開いたり閉じたりする際にポップアップウィンドウとして広告を表示させたり、
サイト上でインラインフレーム内に広告を表示させたりする事が出来る広告素材です。
ドラムカン掲載サイトの変更に伴い自動更新されますので、設置後の変更が不要となるのが特徴です。
ページイメージ
サイズ:730x400以上(推奨)
*scrolling=yes必須
ポップアップ その1 ウィンドウが開いた時にポップアップを表示させる場合 |
Step 1:下のソースコードを選択しコピーして下さい。
<script language="JavaScript"><!--
window.open('http://click.dtiserv2.com/Click221/1-23-XXXX','window1',"width=730,height=400,scrollbars=yes");
//--></script>
Step 2:<head>と</head>の間にそれを貼り付けて下さい。(間ならどこでも構いません)
Step 3: XXXXをご自身のIDに変更すれば完成です。
注意事項:サイトID23とClick221は固定となる為、変更されないよう注意して下さい。
例)あなたのIDがym3として、ウィンドウが開いた時にポップアップ表示させる場合
コード:
<head>
<script language="JavaScript"><!--
window.open('http://click.dtiserv2.com/Click221/1-23-ym3','window1',"width=730,height=400,scrollbars=yes");
//--></script>
</head>
ポップアップ その2 ウィンドウが開じた時にポップアップを表示させる場合 |
Step 1:下のソースコードを選択しコピーして下さい。
<script language="JavaScript">
function Leave(){window.open("http://click.dtiserv2.com/Click221/1-23-XXXX","widnow1","width=730,height=400,scrollbars=yes");
}
</script>
Step 2:<head>と</head>の間にそれを貼り付けて下さい。(間ならどこでも構いません)
Step 3: XXXXをご自身のIDに変更して下さい。
Step 4:<body>タグの中に、onunload=Leave()というコードを入れて完成です。
注意事項:サイトID23とClick221は固定となる為、変更されないよう注意して下さい。
例)あなたのIDがym3として、ウィンドウが閉じた時にポップアップ表示させる場合
コード:
<head>
<script language="JavaScript">
function Leave(){window.open("http://click.dtiserv2.com/Click221/1-23-ym3","widnow1","width=730,height=400,scrollbars=yes");
}
</script>
</head>
<body onunload=Leave()>
〜
</body>
アイフレームでページ内に表示させる場合 |
Step 1:下のソースコードを選択しコピーして下さい。
<IFRAME SRC="http://click.dtiserv2.com/Click221/1-23-XXXX" width=730 height=400 frameborder="no" SCROLLING="YES"></IFRAME>
Step 2:表示させたい部分にそれを貼り付けて下さい。
Step 3: XXXXをご自身のIDに変更すれば完成です。
注意事項:サイトID23とClick221は固定となる為、変更されないよう注意して下さい。
例)あなたのIDがym3として、アイフレームでページ内に表示させる場合
コード:
<IFRAME SRC="http://click.dtiserv2.com/Click221/1-23-ym3" width=730 height=400 frameborder="no" SCROLLING="YES"></IFRAME>
表示例: