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照明はすぐに復旧した。しかし再びあたりが明るくなった時、彼女は見知らぬ男達・・・しかも全裸で股間の性器をビンビンに勃起させた男達に取り囲まれていたのだった。
「きゃー!ヘンタイ〜!」
「正解!俺達は変態です!しかも朋子ちゃんの長袖レオタードに何よりも興奮する、朋子レオタードフェチの変態なのです!」
「な!・・・や!いや!やめて!うぶ!そんなの、口に・・うわぁ!くさい!汚い!だめ〜!うぐげぇ〜!」
「最高だ。試合用長袖レオタード姿の朋子ちゃんにしゃぶらせてる!」
「試合用長袖レオタード姿の朋子ちゃんに手コキしてもらってる!」
「試合用長袖レオタード姿ん朋子ちゃんのオッパイ、鷲づかみにしてる!」
「試合用長袖レオタード姿の朋子ちゃんのオ○ンコに、チ○ポ突っ込んでるぅー!!」
「むぐぐぁ〜!むがががぁ!(いやぁ!やめてぇ〜!)」
スボスボ!ドピュ!ドババ〜!
「うげ〜!むぐあぁ〜!だめぇ!犯さないでぇ〜!」
朋子のピンクと青の長袖レオタードが、見る見る変態たちのザーメンでドロドロに汚されてゆく。
憧れのレオタードを自らのザーメンで汚す・・・それは「変態」たちにとって、まさに至福の光景なのだった。
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