CASE5
強奪された女子体操選手
地獄の絶叫監禁輪姦!


F大学・器械体操部3年 ○原 朋子


 競技会を直前に控えた朋子は、練習に余念がなかった。今日は試合当日に着用するピンクの「勝負レオタード」に身を包み、一人で深夜まで居残り練習をしていた。
 床運動のキメポーズを意識しながら、頭の後ろに手をまわし、開脚ポーズでストレッチする朋子。そろそろ練習を切り上げようとしたその時、突然体育館が真っ暗になった。
 

 照明はすぐに復旧した。しかし再びあたりが明るくなった時、彼女は見知らぬ男達・・・しかも全裸で股間の性器をビンビンに勃起させた男達に取り囲まれていたのだった。
「きゃー!ヘンタイ〜!」
「正解!俺達は変態です!しかも朋子ちゃんの長袖レオタードに何よりも興奮する、朋子レオタードフェチの変態なのです!」
「な!・・・や!いや!やめて!うぶ!そんなの、口に・・うわぁ!くさい!汚い!だめ〜!うぐげぇ〜!」
「最高だ。試合用長袖レオタード姿の朋子ちゃんにしゃぶらせてる!」
「試合用長袖レオタード姿の朋子ちゃんに手コキしてもらってる!」
「試合用長袖レオタード姿ん朋子ちゃんのオッパイ、鷲づかみにしてる!」
「試合用長袖レオタード姿の朋子ちゃんのオ○ンコに、チ○ポ突っ込んでるぅー!!」
「むぐぐぁ〜!むがががぁ!(いやぁ!やめてぇ〜!)」
 スボスボ!ドピュ!ドババ〜!
「うげ〜!むぐあぁ〜!だめぇ!犯さないでぇ〜!」
 朋子のピンクと青の長袖レオタードが、見る見る変態たちのザーメンでドロドロに汚されてゆく。
 憧れのレオタードを自らのザーメンで汚す・・・それは「変態」たちにとって、まさに至福の光景なのだった。