鬼夜叉の調教!ドラムカン編その1

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私は妻と結婚して十数年になる。出会いはとある会で一緒になったのだ。はじめのうちはお互いにそう意識することも無かった。何度か宴会などでも一緒になり、二人ともそう若くは無かったので、下ネタなども酒の肴にしていた。私はそのころからたまにSMクラブなどへも出入りしていたのだが酒の席とはいえ、そんなSMネタは嫌がられるかと思っていたのだが、彼女にそんな様子は無い。むしろ、とても楽しんでおり、お互いに少しずつ距離を縮めていった。これは後でわかったことだが、彼女は当時、ドS男性とつきあっており、その男性にかなりハードな調教を受けていたのである。
 
ここで断っておくが、便宜上SだとかMだとか書いているが、私はそうやってカテゴリで分けてしまうのはおかしいと思っている。人それぞれに性癖があり、二つだけに分けられるものではない。私たち夫婦は世間一般にMM夫婦だと思われているが、そうではないのだ。しかしここでは便宜上SMと表現させていただく。こうして、私たちはお互いの性癖が違うことを知っていたが、セックスを重ね、結婚までいたった。しかし当然、私には彼女のMの部分を満たしてやることはできない。故にこうして、S男性に妻を預け、妻の欲求を満たしている。  

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この日は大阪のとある調教師さんの元を訪れた。そこは大阪の南にあるマンションの一室だ。外からは普通のマンションで階下には子供の自転車などもおいてある、家族で暮らしている方もいらっしゃるようである。扉を開けると普通の事務所風のつくりになっているのだが、その奥にあるふすまを開けると別世界であった。壁にはおびただしい数の縄や拘束具が並び、調教スペースをにらむように般若の面が飾られている。肌襦袢一枚を身に纏わせられた妻をその調教スペースの中央に立たせる。これから始まることへの期待と不安がよぎっているのか妻の表情が硬い。
その襦袢を脱がすことなく手際よく縄がかけられていく、縄酔い…妻は縄に酔いやすい、私と結婚する前に付き合っていた男性にかなり仕込まれ、縄を求める体になっている。私は妻がその男性にどんな調教を受けていたのかを想像すると嫉妬で居ても立っても入られなくなる。ある意味それを目の前で再現させることに躍起になっているのかもしれない。縄がかけられただけで恍惚の表情を浮かべる妻、やがて、一気にその胸をはだけ小ぶりな妻の乳房をあらわにし乳首を捻り上げる。妻の口から悲鳴が悶えるようにこぼれる。そのまま一気に押し倒し股間を締め上げる… 
天井から半ば吊られた状態で腰を浮かせられ、股間に体重がかかっているのがわかっていただけるだろうか?その状態で猿轡をされ、膣に強大なディルドを激しく挿入する。妻の猿轡越しのくぐもった悶える声がなまめかしい。たまらず自分でクリトリスを刺激する、縄を一時的に解かれてもクリトリスからは手を離さない、まるで自分自身の意思が通じないクリトリスをつぶしてしまいたいかのようである。今度は縄が両方の太ももにかけられ大きく股をを開かせられる。  
 
 
   この後調教はさらに激しさを増し、鞭、浣腸、蝋燭へと続く
来週この続きをアップいたします。ぜひご覧下さい。