「このロープの

 

上を歩きなさい」

「陰毛を剃ろう」
久美子は耳を
疑った

久美子は、自分の体が何かの部品のようにじっと観察されることで、かあっと体が熱くなるのを感じた。
そして自分でもわかるくらい下腹部が濡れ始めているのだった。

「立ったままだ」






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